本文へ移動

製造工程

1.展開、プログラム作成

3D,2D CAD によるモデリング→展開→CAM 作成。どんな形状にも、挑戦します。
自動プロ AP100
自動プロ AP100
3DCAD Sheet Works

2.切断

鋼板の切断は、主にレーザー加工,タレットパンチプレスで行います。
形鋼の切断は、パイプインデックス付レーザー加工機より正確、且つ広範囲な穴,切欠き,切断加工が可能になりました。
レーザー加工機
FOMⅡ3015 NT
レーザー加工機
FOMⅡ3015 NT
パイプ加工風景
タレパン
EM2510 NT

3.曲げ

小物から大物までの製品に対応するため、30t 400mmから200t 4,000mmのNCベンダーで、いろんな形状対応します。
ブレーキ
HDS1703 NT
ブレーキ
FBDⅢ1025 NT

4.溶接

製品の仕様、用途に応じて、TIG,CO2,YAG,スポット等の溶接を使い分け、高品位で信頼性の高い製品に仕上げます。
FLW4000操作風景
TIG溶接
AL TIG溶接

5.仕上げ・検査

ステンレスの焼け取りは、中性の処理液で行います。バフ、HL研磨も行います。
溶接焼け取り
組立調整
検査
有限会社笹川メタルワーク
〒944-0101
新潟県上越市板倉区稲増185-11

TEL:0255-78-3731
FAX:0255-78-3281


0
1
2
3
4
4
TOPへ戻る